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オレオレ詐欺 シニアコラム

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オレオレ詐欺 シニアコラム

2024年 4月 03日

「俺だよ、オレオレ」

「どちらのオレ様ですか?」最近はあまり聞かなくなったオレオレ詐欺ですが、

無くなったのではなく、単純な「息子」や「孫」が金や書類を無くした、という

設定から進化し、息子の同僚や上司、警察官や弁護士も出てくるなど、人物や

場面設定が複雑になって、特殊詐欺と呼ばれることが多くなったからでしょう。

クレジットカード詐欺や、振り込め詐欺、預貯金詐欺、はたまた還付金詐欺など、

お金に関する事ならこれからも様々な形態に変化していくのは必然と思えます。

 

 

息子や孫が登場して騙していたのが、今ではそれらを省き、いきなり上司や銀行員、

警察官や弁護士などが登場して慌てさせ周囲と遮断する、「パニックタイプ」に変化

しているように感じます。

慌てさせるためには、締め切り時刻が迫っているなどの、時間的な切迫、を用いるのが

共通しているはずで、一息ついて考える、または子供や知り合いに聞いてみるなどの

余裕があれば、この「時間の罠」に掛かることは無くなるのかなと考えます。

千変万化するこれら知能犯に対してできることは基本的に三つと考え、実践しています。

 

 

慌てない・・一度電話を切って考える。一回の電話で信用しない。

(交通事故などと言われると慌てがち、しかしその様な時にお金の話は出ない)

 

一人で対処しない・・周りに誰もいなかったら、家族、友達、警察や市役所

自分で調べ電話してみる。

(いきなり警察や市役所への電話は敷居が高い、家族や気軽に話せる人を作っておく)

 

③騙されて口約束をしても動じない・・部屋や老人ホームの名義借り、頼まれごとは断る。

(民法では口頭契約も有効としていますが、元々不法なので契約とは言えない。

「あなたが言ったからこうなったので、損害賠償の訴訟を起こす」と弁護士を名乗る人が

電話で言っても、気にしない。万一、それが本当だったとしても、消費者契約法などの

法律でも保護され、慌てる必要は無く、時間をかけて対処すればよい)

 

勿論、留守番電話機能、非表示着信拒否機能などの電話機能は十分活用した上ですが、

落ち着いて対処することで、相手に「これは駄目だ」と諦めさせる効果があると思います。

 

 

(筆者は「コーポ」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています)

 

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